こんばんは。

あつい、あついですね。
既に真夏ですよ、この暑さ。今年は冷夏だって聞いてたような気がするのに、
幻聴だったんだろうか。

私は暑がりなので、6月~9月の4カ月ぐらいは、ほぼバテております。
夏好きですけど、怖いです。

さて、表題の件ですが・・・
station、怖くて読み返せません、が、Violin Lesson を書くにあたって、
もう一度初心に帰ろう←(笑)、と思って最後の方を(じっくりと読みこむ気力はないので)
パラパラ見てたら、再度ギイへの怒りがこみ上げてきました。

託生君が、ギイの状況を色々と慮って、自分の哀しみ、苦しみを後回しにしているのを
見ると、もう胸が痛んで痛んで・・・
いっそ、託生君が涙の一つでもこぼして、”ギイのバカ”ぐらい言ってくれてたら
ここまで思わなかったかも(いやそんなことないか?)しれませんが、
とにかく不憫でたまりません。
そんなこと言わないのが託生君なんだよな。

くそぅ、やっぱりどんな事情があっても、怒りは収まりませんよー、義一氏!!
そんなに恰好つけるなら、真の意味で大人の男だってところを見せてみろー!

託生君、いい子だなぁ。
冗談抜きで、こんな人と付き合える人は本当にラッキーだと思います。
ここまで他人を思いやれる人間がいるだろうか・・・。
いろいろ苦しんできたからこそ、他人の痛みを分かち合うことができるんですね。
どうか幸せになって欲しい。
切に願います。

せめて私の妄想では絶対に幸せにしてみせる!!


・・・・とあらたに決意し、Violin Lesson 6.の構想を練る午後でした(笑)



mike



Violin lesson 5.につきまして、拍手ありがとうございました。
しのさま、satominさま、yakko@さま、rinさま、コメントありがとうございました。