こんにちは。

8日の、死にネタもろもろの記事に拍手くださってありがとうございました!
また、しのさま、なびさま、rinさま、ちーさま、コメントありがとうございました。

人一人の命が失われるというのは、想像以上に周囲に大きな影響を及ぼしますし、軽々しく扱ってはいけないテーマだな、というのを改めて考えさせられました。
もし書くなら本当にマジメに書かないとだめだなぁ、と。
生きていると、人の死に、直接、間接的に触れることは年を追うごとに多くなりますよね。 
残された方は、本当に辛い。
もし近しい人間の死であれば、それは自分の命が終わるまで 喪失感が癒されることはないだろうと思います。
残された方はどうやって生きていけばいいのか・・・。

ギイと託生君、どちらかがどちらかを遺すことになっても、その傷は計り知れないですね・・・。

ああ、重い話になってしまってすみません!

こんなことを書きながら、今日は別のお題なんですよ・・・といっても、まだ考えたいのでさわりだけ忘れないように書いておこうと思います。

ずばり、百合

苦手な方は、ここで、まわれ右していただけると助かります。

以下私の個人的な認識なので、ご了承くださいませ。

私がこの世界を知ったのは・・・最初はいつだろう。
たぶんセーラームーンかな。
天王はるか と 海王みちる のカップルですね。
この二人は安定して、甘甘だった気がする。

それから、少女革命ウテナ
上記のカップルと違って、こちらはガチ百合というよりは、少女期の心の揺れ、曖昧な性のボーダーを彷徨っているという感じがしました。
実際、主人公二人とも、たぶん、記憶が正しければ男性と関係をもったような描写があったと思います。
最後は、ウテナとアンシー、幸せになる予感で終わったような気がしますが・・・気のせいなのかもしれません。
独特の世界観でしたねー。

高校時代、超美人な上級生たちがいたのですが(共学)、その二人が文化祭でアンドレとオスカルを演じ、しばらく学校中がその話で湧いていた記憶もあります。
今思い返しても美しかったな、あのお二人は・・・。

そんなわけで、百合、あまり踏み込んだことなかったけど、ちょっと気になってます、というお話でした。
でもギイタクで百合できない・・・(笑)
託生君の女体化はありなんですが、もう一方は・・・ちょっと自分では書けないです、ははは。
人が書いてらしたら読んじゃうかもしれませんが。

長くなりましたので、この辺で。
なんで気になり始めたかというきっかけは、また改めて書かせていただきたいと思いますー。
お知らせの16日から入る夏休みの前に更新できるか否かという感じですかね。


mike