※百合ギイタク、思いついたのをぽつぽつ。　正式にお話にするか、まだ決めてません。※今回ギイは名前だけの登場です～。 「へえ、なるほど・・・あの女が執着するわけだ」タクミは、突然現れた目の前の圧倒的存在感を放つ女を見た。完全に、気圧されていた。女の発する、 ...

しばらく更新が鈍化する可能性があります。別にお休みとかではなくてですね、単なる、たぶん夏バテです。夏が本格化してないのに・・・私、弱い・・・書きたいお話はあるのですが、どうもいざＰＣの前に座るとキーボードをたたく気力が・・・（苦笑）まあ、ブログを始めて１ ...

-見せろよ-その言葉に、一人でイカされるのかと、羞恥に逃げ腰になった。「ダメだ、逃がさない」「いやだ。見ないで・・・見ちゃいやだ」嘘だ。貴方のソレで、広げて。見て。僕だけを、見て。「もっと、はっきり言えよ、そうじゃないと”どうしたらいいのか”分からない」い ...

※（要注意）くだらない、長いだけのつぶやきです。こんにちはもやもやしてます（苦笑）。モヤモヤしているゆえ、変な表現とか日本語とか飛び出すかもしれないです。 先に謝っておきます、すみません。ということで、まずはお礼から・・・Kiss...につきまして、拍手ありがと ...

※章タクです。キス、キス、キスただ、キスいつまでたっても、キスベッドの上できつく抱き合って、体を合わせて、唇を合わせて、舌を絡めて・・・「あ、はあ・・・」章三のキスは、そのクールな外見に反して、実は激しい・・・ことを知ったのは、つい最近の話だ。抱きしめら ...

お題は、はまったＢＬ・・・というわけで、タクミくんシリーズとは全く関係ない話題になります！ 本日のご紹介は、愁堂れな作「熱砂の王と冷たい月」（２００７年）作者は、たくさんの著作を発表されていますし、その中のいくつかを私も拝読しましたが、数ある作品の中でこ ...

※章タクです。託生が己の名を、確かに呼んだと確信したその瞬間、我慢しきれずに託生の胎内にある欲望の凝りをとうとう押さえきれなくなった。「っ・・・は・・・中、中に、出すぞ」「んん、う・・・ん」すでに胎内への放埒が始まっていたが、追い打ちをかけるように言葉で ...

当ブログに新入社員の方のご訪問があるかどうかわかりません。ですが、GWも過ぎた今日この頃、自分の新入社員時代を思い出しましたので僭越ながら、思い出をちょっと書いてみたいと思います。先に御礼を。腐の～後篇について、拍手ありがとうございました。また、ちーさま、 ...